ゆとりある老後の生活を送るために
〜確定拠出年金  日本版401K〜
確定拠出年金を上手に活用して豊かな老後の資金プランを
 夫婦二人がゆとりある老後を過ごすためには、月額平均約38万円の資金が必要と考えられています。
                                   〔(財)生命保険文化センター「平成10年生活保障に関する調査」より〕
 ところが、現在の公的年金だけに頼って老後の生活を送るとすれば、
 例えばサラリーマンの場合月額平均14万6千円、(個人事業主の場合月額24万9千円)の不足が生じてしまいます。

夫婦月額
38万3千円

夫婦月額(平均値)
23万7千円


14万6千円
=
-
夫月額17万円
妻月額6万7千円(第三号被保険者)
(共済制度・企業年金などの
私的年金、退職金を除く)
れを補うために各種共済制度や私的年金制度の利用による蓄えや退職金が当てられます。
これらの制度を補完す.るために確定拠出年金が創設されました。
確定拠出年金とは?

             確定拠出年金の5つのポイント

     1  「企業型」と「個人型」がある

     2  毎月の拠出金額が決まっているが、将来の受取額は未定

     3  年金資金は加入者が自己責任で運用する

     4  転職先に移して継続できる

     5  加入者に投資や金融商品に関する知識が求められる

 日本の年金制度は、国民全員が加入する国民年金、企業で働く人が加入する厚生年金、公務員などが
加入する共済年金といった
公的年金のほかに、各企業が任意で設ける厚生年金基金や適格退職年金などの企業年金、個人で加入する個人年金などの私的年金があります。たとえば、企業のサラリーマンなら厚生年金に加入するほか、その企業が任意で導入する厚生年金基金や適格退職年金にも加入することができます。
 確定拠出年金はこれまでの厚生年金基金や適格退職年金に代わる新しい年金です。従来の企業年金と異なり、加入者となる従業員自身が将来の自分の年金を自分で運用していく制度です。企業に所属しない自営業の人たちも利用できるので、「働く人のための年金」といっても良いでしょう。
あなたが加入できるのは「企業型」? それとも「個人型」?

  確定拠出年金は企業型年金と個人型年金に分かれます。
確定拠出年金のご相談・お問い合わせは
大羽労務管理事務所まで




●民間会社に勤める
    サラリーマン

会社に企業年金がある
(厚生年金基金、適格退職年金など)
ある
ない

会社が
確定拠出年金を導入

会社が
確定拠出年金を導入

  制度に参加できない

企業型
拠出限度額
  年  216,000円

する
しない

企業型
拠出限度額
  年  432,000円

個人型
 拠出限度額
  年  180,000円

   ●自営業者とその配偶者など

個人型
  拠出限度額    ※2
  年  816,000円

   ● 60歳以上の人
   ● 専業主婦   ※1
   ● 公務員

  制度に参加できない
※1 国民年金の第三号被保険者にあたります。
※2 国民年金基金の掛金との合計。

        
 確定拠出年金制度を検討する際の留意点

  企業型の場合
      ・ 企業に積立不足は生じませんが、給付額は加入者の運用成績次第です。
      ・ 企業は加入者の運用記録の個別管理や教育・情報提供を行う必要があります。
 
  個人型の場合
      ・ 積立額は自分で決め、給付額は運用成績次第です。
      ・ 加入に際しては国民年金基金連合会に申し込む必要があります。また、連合会が選任した
        運営管理機関から制度に関する教育や情報提供が行われます。  
ゆとりある老後に
  必要な資金
公的年金の支給額
不 足 額
しない
する
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